シースイングについてよく寄せられる質問
最終更新日: 2013年7月17日
(cSwingサポートBlog)を開設いたしました。
Windows7のシースイングにWMV形式の動画をインポートした場合、映像が半分切れた状態で表示される現象が報告されています。これはWindowsアップデート2803821が原因で発生します。この場合以下の手順で該当アップデートのみを削除することで回避可能です。
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シースイング2006をご利用の際に、キャプチャー映像の乱れ(ノイズ)が発生する現象が報告されています。これはシースイング2006のカメラ自動認識機能が正しく動作しない場合に発生します。この場合、修正ファイル(zip形式)をダウンロード、問題の発生しているパソコンで解凍(zipファイルの解凍方法)後、ダブルクリックしてください。問題が修正されます。 |
シースイング について、よく寄せられる質問 (FAQ) とその回答を紹介します。
下記に記載の無いお問い合わせ、機能追加・改良のご要望、バグのご指摘は support@cswing.jpにご連絡ください。 電子メールによるお問い合わせは無料です。メールによるお問い合わせにつきましては原則として24時間以内にご回答をさしあげますが、状況によってそれ以上のお時間をいただく場合もあります。
お問い合わせ内容
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セットアップ及びライセンスの取得(インストール関連)
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ビデオ・キャプチャー(テープからの映像取り込み、直接取り込み、ライブでの映像表示)
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ビデオ再生 (映像の表示、分析、スイング比較)
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ソフトの使い方・障害(使い方、ソフト自体の問題)
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ハードウェアの互換性等(特定機器の使用で判明している問題)
セットアップ及びライセンスの取得(インストール関連)
シースイングはWindows 7で動作しますか?
はい、シースイング2010はWindows 7(32bit版および64bit版)での動作を確認済みですので、問題なくご利用いただけます。ただし、動画のメール送信機能その他を使用する場合、64bit版 Windows 7の場合も、32bit版Windows Mediaエンコーダ9のインストールが必要です。詳細はセットアップをご参照ください。また、シースイング2005およびそれ以前のバージョンはWindows 7では動作しませんのでご注意ください。旧バージョンをご利用のユーザさまは、2010にバージョンアップを行っていただくことで動作可能になります。
シースイングはWindows Vistaで動作しますか?
はい、シースイング2006および2010はWindows Vista(32bit版)での動作を確認済みですので、問題なくご利用いただけます。ただし、64bit版OSでの動作は未確認で、保証いたしません。また、シースイング2005およびそれ以前のバージョンはWindows Vistaでは動作しませんのでご注意ください。旧バージョンをご利用のユーザさまは、2006にバージョンアップを行っていただくことで動作可能になります。
Windows VistaでスイングライブラリやボーナスCDのインストールができません。
Windows Vistaでは、通常UAC というセキュリティ関連の機能が有効になっており、プログラムのインストール時にファイルの内容をチェックしています。
スイングライブラリやボーナスCDはサイズが非常に大きいのでチェックが終わるまで、時間がかかります。CDを入れてしばらく(数分)待っていただくと、チェックが完了し、
セットアップ画面が表示されます。
あるいは、以下の手順で一時的に UAC を無効にしてからセットアップを行ってください。
あるいは、以下の手順で一時的に UAC を無効にしてからセットアップを行ってください。
- 「コントロール パネル」から「ユーザー アカウント」を選択します。
- 画面の一番下にある「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリックします。
- プログラムの実行確認画面が表示されたら「続行」を選択します。
- 「ユーザアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを外し「OK」をクリックします。
- 設定を有効にするにはパソコンの再起動が必要です。「再起動をする」でパソコンを再起動します。
- 再起動後、セットアップを行います。
- セットアップが完了したら、再度上記手順を繰り返し、UACを再び有効にすることを強くお勧めします。
製品を購入しましたが、製品内にライセンスキーが書いてありません。
シースイングのライセンスキーは、使用許諾コードを元に作成されます。使用許諾コードはセットアップされるパソコン1台ごとに異なる12桁の英字です。セットアップ完了後、ライセンスキーをメールやFAXで取得することで正式版としてご利用いただけます。手順の詳細はライセンスキーの取得及び入力方法をご参照ください。
1台目のライセンスキーを取得しました。2台目のパソコンで使うにはどうしたらよいでしょうか?
1台目と同様の方法で取得可能です。新しいパソコンにインストールして、表示される12桁の使用許諾コード(1台目とは異なる文字になります)をご連絡ください。ライセンスキーの発行は米国cSwingで管理されており、1ライセンスのご購入で2回まで、発行いたします。なお、シースイングのライセンス条項では2台目のPCにインストールしたシースイングと1台目のPCにインストールしたシースイングを同時に使うことはできませんので、ご注意ください。
シースイングを削除して、再度インストールをした場合、新しいライセンスキーが必要になりますか?
いえ、新しいキーは不要です。「プログラムの追加と削除」でアンインストールを行っても、入力したライセンス情報は削除されず残っています。再度シースイングをインストールすれば、新たにキーを入力することなく正式版としてご利用いただけます。ただし、インストールし直した際にご使用されたシースイングプログラムのバージョンが、以前と異なる場合、新しいライセンスキーが必要になる場合があります。再インストールは同じバージョンで行ってください。
私のパソコンはインターネットに接続していません。この場合シースイングを使用することはできないのでしょうか?
いえ、シースイングは使用中に自動的にインタネット接続は行いません。インターネットに接続していなくても使用することができます(ただしインターネットに接続していないとシースイングから画像や映像を電子メールで送ることはできません)。CDからプログラムをインストールして、ライセンスキーを取得するために必要な12桁の使用許諾コードをFAXにて弊社までご送付ください。折り返しライセンスキーをご連絡いたしますので、そのライセンスキーを入力していただきましたら正式版としてご利用可能です。
今まで使用していたWindowsのユーザIDとは別のユーザIDでシースイングを利用したいのですが、シースイングを起動しても、プレーヤー一覧が表示されません。
シースイング2005以上をご使用の場合、設定ファイルのエクスポート・インポート機能をご利用ください。設定内容のコピーが簡単に行えます。
シースイング2004までのバージョンをご利用の場合、レジストリを編集する必要があります。レジストリの編集を誤るとWindowsが正しく起動できなくなるなどの問題を発生する可能性があります。編集をされる場合は十分にご注意ください。
今までのユーザを[ユーザA]、新しいユーザを[ユーザB]とします。 最初に[ユーザA]でWindowsにログインし、レジストリエディタ(regedit)を起動します。 レジストリエディタが起動できましたら、HKEY_CURRENT_USER\SoftWare\cSwing のフォルダの上で右ボタンを押し、「エクスポート」をクリックします。 「ファイル名」のところに 「cswing」と入力します。保存する場所は、最初の状態は「マイドキュメント」になっているはずですが、[ユーザB]でも参照できる場所に変更します。例えば「ローカルディスクC」にします。画面下に表示されている「エクスポート範囲」の表示は、「全て」ではなく、「選択された範囲」になっているはずです。この部分は、そのままにしておきます。
「保存」をクリックするとCドライブに「cswing.reg」というファイルが作成されます。 次に新しい[ユーザB]で ログインします。マイコンピュータから「ローカルディスクC」 を開いて、表示されている「cswing.reg」をダブルクリックします。 「登録しますか?」と表示されますので「はい」を実行します。以上で作業は完了です。ユーザBでシースイングを起動すると、ユーザAで使用したときと同様にプレーヤーが選択可能になっていることをご確認いただけます。
シースイング2004までのバージョンをご利用の場合、レジストリを編集する必要があります。レジストリの編集を誤るとWindowsが正しく起動できなくなるなどの問題を発生する可能性があります。編集をされる場合は十分にご注意ください。
今までのユーザを[ユーザA]、新しいユーザを[ユーザB]とします。 最初に[ユーザA]でWindowsにログインし、レジストリエディタ(regedit)を起動します。 レジストリエディタが起動できましたら、HKEY_CURRENT_USER\SoftWare\cSwing のフォルダの上で右ボタンを押し、「エクスポート」をクリックします。 「ファイル名」のところに 「cswing」と入力します。保存する場所は、最初の状態は「マイドキュメント」になっているはずですが、[ユーザB]でも参照できる場所に変更します。例えば「ローカルディスクC」にします。画面下に表示されている「エクスポート範囲」の表示は、「全て」ではなく、「選択された範囲」になっているはずです。この部分は、そのままにしておきます。
「保存」をクリックするとCドライブに「cswing.reg」というファイルが作成されます。 次に新しい[ユーザB]で ログインします。マイコンピュータから「ローカルディスクC」 を開いて、表示されている「cswing.reg」をダブルクリックします。 「登録しますか?」と表示されますので「はい」を実行します。以上で作業は完了です。ユーザBでシースイングを起動すると、ユーザAで使用したときと同様にプレーヤーが選択可能になっていることをご確認いただけます。
試用版を正式版にしたいのですが、既に試用期間を過ぎてしまいました。
シースイングのライセンスキーもしくはライセンスキーツ既製品をご購入いただきますと、既に試用期間が終了したパソコンでも、正式版としてご利用いただけるようになります。
ライセンスキーを受け取り、入力したのですが「ライセンスキーは有効ですが、保存できませんでした。管理者IDでシースイングを起動し、再度同じキーを入力してください」というメッセージが表示されて正式版にできません。
ライセンスキーはWindowsの管理ファイル(レジストリ)に保存する必要がありますが、ご利用のユーザで書き込みができない設定になっています。シースイングを実行しているユーザの資格(スタート~設定~コントロールパネル~ユーザアカウント)がコンピュータの管理者になっていることをご確認ください。
もしも管理者で実行している場合、レジストリへの書き込みを制限するソフトが動作していないでしょうか? 該当するソフトが動作している場合、一度そのソフトを終了し、再度お試しください。
もしも管理者で実行している場合、レジストリへの書き込みを制限するソフトが動作していないでしょうか? 該当するソフトが動作している場合、一度そのソフトを終了し、再度お試しください。
ライセンスキーを受け取り、入力できましたが、パソコンを再起動後シースイングを起動すると、再び試用版の状態になってしまいます。
シースイング2006をRAIDを備えているパソコン(ソニーのVAIO VCGC-RC72PS, 東芝 DynaBook/SS等)にインストールした場合、発生するケースがあります。「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」でシースイングを削除後、"RAID対応cSwing2006セットアップファイルをダウンロードして、再度インストールを行い、表示された使用許諾コードを弊社までご連絡ください。詳細はライセンスキーの取得及び入力方法をご参照ください。
セットアップを完了し、シースイングを起動すると、「DirectXをインストールしてください」というメッセージが表示されます。しかし、DirectXをセットアップしようとすると「DirectXは既に導入済みです」と表示されインストールができません。
セットアップが正しく完了しなかった可能性があります。コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」でシースイングを一度削除して、最初からセットアップをやりなおしてください。
パソコンが壊れたので、サポートセンターで修理をしてもらい、シースイングを再インストールしました。以前と同じ使用許諾コードが表示されたので、同じライセンスキーを入力しましたが、キーが正しくありませんと表示され、入力できません。
製品添付のリカバリCD以外を使ってWindowsの再セットアップを行った場合、この現象が発生する可能性があります。ライセンスキーを再発行する必要がありますので、弊社までご連絡ください。
ライセンスキーの取得依頼を行いましたが、数日経っても届きません。
ライセンスキーはhelp@getmykey.comというアドレスから届きますが、ご利用のメールソフトの設定等で、迷惑メールとして誤認識されてしまうケースがあります。まず迷惑メールフォルダの中を見て、このアドレスからのメールが届いていないか確認してください。見当たらない場合は、弊社までご連絡ください。
アメリカのオンラインショップでシースイングを購入しましたが、シリアル番号の連絡が届きません。
アメリカのオンラインショップでのご注文は、info@cswingllc.comというアドレスから届きますが、迷惑メールとして誤認識されてしまうケースがあります。まず迷惑メールフォルダの中を見て、このアドレスからのメールが届いていないか確認してください。見当たらない場合は、弊社までご連絡ください。
ダウンロードしたヘルプファイルが表示できません。
IEでダウンロードした場合に発生するケースがあります。ダウンロードしたヘルプファイル(c:\program files\cswing\cSwing.chm)の上で右クリック後、プロパティを表示させ、「ブロックの解除」ボタンを押してください。
すでにメイン・サブ2台のパソコンでシースイングを使用しています。3台目のパソコンで利用する場合どのようにしたらよいでしょうか?
追加でライセンスキーのみをご購入いただく必要があります。製品の購入ページでダウンロード版(ライセンス)をご購入ください。弊社より、新しいシリアル番号をご連絡いたします。そのシリアル番号を使用して新たにメイン・サブ2台分のパソコン用ライセンスキーを取得可能です。
ライセンスキーの認証完了後、問題無く使えていたのですが、コンピュータ名を変更したところ、シースイングを起動しようとすると、試用版の状態に戻ってしまい、再度認証が必要になってしまいました。
シースイング2010ではライセンスキー認証時に、コンピュータ名の情報も参照しています。変更前のコンピュータ名に戻していただけましたら、再度正式版として利用可能になります。
ビデオ・キャプチャー(映像の取り込み・ライブ表示)
ビデオカメラに表示される画像をダイレクトに取り込みたいのですが、シースイング はライブビデオとして認識してくれません。
以下の手順をお試しください。
- まず IEEE1394(firewire)ケーブルが正しく差し込まれていることをご確認ください。
- 一度ビデオカメラの電源を落とし、5秒ほどまってから再度電源をいれてください。そしてキャプチャーを再度試してみてください。
- それでもだめな場合、シースイングを終了し再度起動してください。
- 最後の手段は一度パソコンをシャットダウンして、パソコン、ビデオカメラとも電源を落としてください。再度パソコンとビデオカメラの電源を入れます。
- それでもうまくいかない場合、ご利用のパソコンOS用にマイクロソフト社が提供しているサービスパックについてご確認ください。
サービスパックはWindowsアップデートからダウンロードできます。
また、Windows XP でご使用の場合、カメラの電源を入れて、「マイコンピュータ」をダブルクリックします。ビデオカメラのアイコンが表示されているはずですのでダブルクリックします。「初期化しています」というメッセージが表示され、Windowsのプレビュー画面が表示されます。これが正しく表示されましたたら、プレビュー画面を閉じて、再度シースイングを起動してご確認ください。
インパクトの瞬間のクラブの動きがはっきり写りません。
ビデオカメラのシャッタースピードをできる限り高速にしてください。
推奨するのは 1/2000 秒以上です。もしもご使用のビデオカメラがシャッタースピードの手動設定機能を持っていない場合、スポーツモードを選択してください。
詳細はご使用のビデオカメラの説明書をご参照ください。
映像がとて暗いのですが。
撮影の際に逆光にならないようにご注意ください。どうしても無理な場合、シャッタースピードを遅く(1/1000 秒程度)してください。ただしその場合は、クラブの高速な動作は捕らえることができなくなります。
インパクト検知機能がうまく動作しないことがあります。
マイクがコンピュータに正しく接続されていることをご確認ください(マイクの絵が書いてあったり、 通常赤いラベルが貼られています)。
また、マイクの電源がオンになっていることをご確認ください。
マイクにオン・オフのスイッチがついている場合、スイングをする位置の十分近く(通常は15cm程であれば十分です)にマイクがあることをご確認ください。
ツールメニューからイパンクと検知機能のセットアップを選び、マイクのチューニングを行います(通常は一度するだけで済みます)。それでもだめな場合、ご使用のパソコンのサウンドボードがMicrosoft サウンド・レコード プログラムに対応していることをご確認ください。
確認方法は スタートボタン~プログラム~アクセサリ~エンターテイメント~サウンドレコーダ で確認できます。これを使ってマイクの音を正しく録音し、再生できる場合、再度 シースイングの Hit Detector(インパクト検知機能)設定画面に戻って、マイクのチューニングをやり直してみてください。
ツールメニューからイパンクと検知機能のセットアップを選び、マイクのチューニングを行います(通常は一度するだけで済みます)。それでもだめな場合、ご使用のパソコンのサウンドボードがMicrosoft サウンド・レコード プログラムに対応していることをご確認ください。
確認方法は スタートボタン~プログラム~アクセサリ~エンターテイメント~サウンドレコーダ で確認できます。これを使ってマイクの音を正しく録音し、再生できる場合、再度 シースイングの Hit Detector(インパクト検知機能)設定画面に戻って、マイクのチューニングをやり直してみてください。
ライブ・キャプチャーの途中で、ビデオの電源が自動的に切れてしまいます。
ビデオテープを取り出してから実行してください。多くのビデオカメラには自動電源オフの機能があります。
連続してキャプチャーを行った場合、最後の1スイングしか保存されません。
キャプチャーファイルを上書きする設定になっていると思われます。ツールメニュー~オプションで表示されるメニューから、「キャプチャー」タブを選択し、画面下部に表示されている「キャプチャーファイルを上書きする」というチェックを外してください。
キャプチャーボタンを押しても、すぐにプレビュー画面が表示されず、数秒待ってからキャプチャーが開始されます。
キャプチャー開始時の遅延が設定されていると思われます。ツールメニュー~オプションで表示されるメニューから、「キャプチャー」タブを選択し、画面中央部に表示されている「プリロール」欄の横の数字を0に変更してください。ここに設定した秒数を経過後にキャプチャーが開始されます。
テープからのキャプチャーを終了すると、自動的にテープが巻き戻されてしまいます。
テープからの自動キャプチャー機能が有効になっていると思われます。メニューバーのツール~オプションを選択します。その中にキャプチャーというタブがありますので、クリックします。「テープからの自動キャプチャー」という項目にチェックがついているはずですので、外してください。
インスタントリプレイ時に、映像のフレームレートが50(PAL)になり正しく保存できません。
シースイングのカメラ自動認識機能が正しく動作せず、PALに設定されてしまっています。修正ファイル(zip形式)をダウンロード、問題の発生しているパソコンで解凍後、ダブルクリックしてください。設定がNTSC形式に修正されます。
インスタントリプレイでの撮影開始時に「CRecordSound error2 システムにとって範囲外のデバイスIDを使用しました」というエラーメッセージが表示されます。ただし撮影は問題なく行えます。
インパクト検知機能を使用していないにもかかわらず、インスタントリプレイの設定画面で「インパクト検知機能を使用」のチェックボックスにチェックが入っている場合に発生します。チェックを外してから撮影を行ってください。
複数カメラを使用した撮影開始時に「予期しないエラーが発生しました。ご使用のビデオカメラの規格を確認してください」というエラーメッセージが表示されます。「OK」をクリックすると設定画面が表示され撮影は可能ですが、2台目以降の映像が正しく再生されません。
一部のパソコンで現象が報告されています。複数カメラの設定画面で、プレビューを1画面(1台)のみ有効にすることで解消されます。2台目以降のカメラのプロパティ画面で「録画時のプレビュー」のチェックを外してから再度お試しください。なお、プレビューは一画面のみの表示でも複数カメラのキャプチャーは可能です。
インパクト検知機能のセットアップを行うため、マイクを接続し、「テスト」ボタンで調整していますが、うまく調整できません。マイクは認識されていて、レベルメーターも反応もしていますが、緑色から赤色に変わりません。
パソコン自体のマイク設定を調整してみてください。コントロールパネル~「サウンドトオーディオデバイス」を選択してマイクの入レベル等を調整します。機種ごとに詳細は異なりますので、詳しい内容はパソコンのマニュアルをご参照ください。
キャプチャーを行うと、途中から映像がぶれて、きれいに取り込むことができません。
一部のビデオカメラで、手ぶれ補正を自動の設定にしたままキャプチャーを行うと発生することがあります。手ぶれ補正を無効にしてから再度お試しください。
Windows 7 でビデオカメラを IEEE1394端子で接続していますが、キャプチャーをしようとすると、カメラは撮影モードになっているにもかかわらず 「カメラにテープが装着されていません。テープを入れてキャプチャーを再度実行してください。もしもテープ無しの直接キャプチャーを実行している場合は、カメラを撮影モードに切替えてください。」と表示されてしまいます。
Windows7のIEEE1394のデバイスドライバの問題が考えられます。以下の手順で、IEEE1394レガシーに変更してご確認ください。
- コントロールパネル~ハードウェアとサウンド~デバイスマネージャを選択します。
- 1394 バスホストコントローラーの左側の+をクリックして展開し、表示されているコントローラ(例:Texas Instruments 1394 OHCI Compliant Host Controller)を右クリック、「ドライバーソフトウェアの更新」をクリックします。
- 「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択します。
- 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」を選択します。
- 「1394 OHCI Compliant Host Controller (Legacy)」を選択します。
- 以下の画面が表示されたら作業は完了です。「閉じる」で画面を閉じます。
- デバイスマネージャ内の表示が「1394 OHCI Compliant Host Controller (Legacy)」に変更されていることを確認します。
- カメラを接続して電源を入れ、「イメージングデバイス」をクリックして、その下にビデオカメラ名が表示されることをご確認ください。
USB接続のマイクを使ってインパクト検知機能を設定後、キャプチャーを行うと、シースイングが終了してしまいます。
Windowsの自動再生で、ビデオカメラ接続時に自動的にシースイングを起動する設定にした場合、USB接続のカメラを正しく認識できないケースがあります。ビデオカメラ接続時の自動再生の設定は無効(「何もしない」を選択)にしてご使用ください。
ビデオ再生(映像の表示、分析、比較)
フレームごとに表示を進めている際に、1フレーム進めるのに2回の操作が必要です。
通常これは、プログレッシブ・スキャン・モードで撮影した場合に発生します。ただしSwingのプロパティではこの情報は自動的にチェックされません。スイングを表示させた状態でマウスをスイングの上に合わせ、右ボタンをクリックしてスイングのプロパティを開きます。"プログレッシブ・スキャン" にチェックを入れてダイアログを閉じます。
フレームごとに表示させている際に、クラブの動きが速い場合、ひとつのフレーム内でクラブの映像が2箇所に現れます。
スイングのプロパティで"プログレッシブ・スキャン"の項にチェックが入っているにもかかわらず、映像がプログレッシブ・スキャンモードで撮られなかった場合に発生します。
スイングを表示させた状態でマウスをスイングの上に合わせ、右ボタンをクリックしてスイングのプロパティを開きます。"プログレッシブ・スキャン" のチェックを外してダイアログボックスを閉じます。
スイングを表示させた状態でマウスをスイングの上に合わせ、右ボタンをクリックしてスイングのプロパティを開きます。"プログレッシブ・スキャン" のチェックを外してダイアログボックスを閉じます。
フレームごとに進めながら表示させている際に、前のフレームに行ったり、後のフレームに行ったりしてしまします。
スイングを表示させた状態でマウスをスイングの上に合わせ、右ボタンをクリックしてスイングのプロパティを開きます。
"奇数フィールドから開始"というチェックボックスにチェックがついている場合は外してください。ついていない場合はチェックしてダイアログボックスを閉じます。
もしもご使用のスイング映像全てで同様の症状が発生している場合は、ダイアログボックスを閉じる前に" 標準設定" ボタンを押して設定を全てのスイングに反映させてください。
"奇数フィールドから開始"というチェックボックスにチェックがついている場合は外してください。ついていない場合はチェックしてダイアログボックスを閉じます。
もしもご使用のスイング映像全てで同様の症状が発生している場合は、ダイアログボックスを閉じる前に" 標準設定" ボタンを押して設定を全てのスイングに反映させてください。
ビデオ再生がコマ落ちします。
映像をCDから直接再生させたり、ネットワーク経由で再生させていないでしょうか? マイクロソフト社の DirectX はその状態で映像を正しく認識できません。
他のケースとして、パソコンの性能不足が考えられます。以下の手順でビデオカードの設定とメモリの空きを調べてください。
他のケースとして、パソコンの性能不足が考えられます。以下の手順でビデオカードの設定とメモリの空きを調べてください。
- まず他のプログラムが起動していない事を確認します。
- コントロールパネルから"画面"を選択します。
- "設定"タブを選択して、"画面の色"の設定をご確認ください。
- グラフィックボードによっては、設定を"High Color (16-ビット)" もしくは "True Color (24-bit)に変えることで解決するケースがあります。
- もしくは同じ設定画面の右側"画面の領域"で、値を 1024x768 または 1280x1024に設定します(最近のグラフィックボードの中には高解像度で秒30フレームの映像を再生すると問題を起こすものがあるようです)。
- これらの変更でもうまくいかない場合、搭載メモリが256MB以下の場合は、メモリを増やすことをご検討ください。
- 最終的にはもう少し速いコンピュータをご使用になることをご検討ください。処理速度の遅いパソコンでは、高解像度でスイングを表示させた場合の映像のコマ落ちは避けられません。
ブラウザに出力したり、印刷をすると画像がきれいに出力されません。
スタート~コントロールパネルから"画面"を選択します。"設定"タブを選択して、"画面の色"の設定をご確認ください。
設定が "High Color (16-bit) になっている場合は True Color(24-bit)以上に変えてお試しください。
設定が "High Color (16-bit) になっている場合は True Color(24-bit)以上に変えてお試しください。
シースイング2010で、画質調整の黒を強調・白を強調のスライドバーが動作しません。
シースイング2010ではパフォーマンス向上のため、新しい動画の再生方式が採用されています。この方式では、明るさとコントラストの調整以外は無効になります。2006の方式に戻したい場合、2006用設定ファイル(zip形式)をダウンロード、問題の発生しているパソコンで解凍(zipファイルの解凍方法)後、ダブルクリックしてください。レジストリへの登録確認が表示されたらOKを押して登録してください。設定が保存されますのでシースイングを再起動後動作をご確認ください。
また、2010の設定に戻したい場合は、2010用設定ファイル(zip形式)をダウンロード、同様に解凍してダブルクリックして実行してください。設定が2010用に戻ります。
また、2010の設定に戻したい場合は、2010用設定ファイル(zip形式)をダウンロード、同様に解凍してダブルクリックして実行してください。設定が2010用に戻ります。
ソフトの使い方・障害(使い方、ソフト自体の問題)
削除したはずのユーザがプレーヤー一覧に表示される場合があります。
何らかの理由で削除が正しく行われなかったと思われます。Windowsエクスプローラ等を起動し、スイングフォルダ(標準インストールの場合、c:\swings)を表示させてください。削除したはずのユーザ名のフォルダが存在している場合、通常のWindows操作でそのフォルダを削除してください。
プレーヤーの左右が反転された状態で表示されてしまいます。
シースイングでは選択しているプレーヤーが左利きの場合、参照するために呼び出した右利きのスイングは全て自動的に左右反転して表示されます。これを避ける場合は、プレーヤーのオプションで「左利き」のチェックを外してください。あるいは、右利きのプレーヤーに切替えますと、全てのプレーヤーが右利きで表示されます。
ブックマークの追加やレイヤー切替え等の操作ができない場合があります。
描画モードが選択されいてる場合、これらの操作はできません。画面左側に配置された描画ボタンのいずれかが選択されているはずですので、クリックして解除してから操作してください。
日本版を使用していますが、ヘルプが表示できません。
日本語ヘルプファイル(cSwing.chm)はプログラムと同じフォルダ(標準インストールの場合、"C:\program files\cSwing")に置かれている必要があります。お手数ですが、弊社ダウンロードページから取得していただくか、CD版をご利用の場合はCD-ROMドライブ内の"Japanese"フォルダにある同ファイルをコピーしてご利用ください。
日本版をインストールしたのですが、画面表示が英語です。
シースイングをインストールしたフォルダ(標準インストールの場合c:\program files\cSwing)の中に、cSwingJP.dll というファイル(.dllの部分は表示されない場合があります)があることをご確認ください。このファイルがcSwing.exe と同じフォルダに存在しない場合、シースイングは英語版で起動されます。デスクトップにcSwing.exeをコピーしてご使用の場合などに発生いたします。デスクトップにはcSwing.exeのショートカットを置いてください。
撮影したスイングを表示させようとしたら、「パスが見つからない」というエラーが表示されます。
Windowsエクスプローラ等で、スイングフォルダ(標準インストールの場合、c:\swings)フォルダを表示してみてください。今まで表示されていたスイングが突然表示されなくなった場合、ハードディスクに物理的な障害(ディスクの故障、特に外付けの場合、ケーブルの接続不良等)が発生した可能性があります。
あるいは、試用版をご使用の場合は、cswファイル(シースイングアイコンのファイル)をダブルクリックした際に発生する場合があります。その場合は、予めシースイングを起動しておいてから再度お試しください。
あるいは、試用版をご使用の場合は、cswファイル(シースイングアイコンのファイル)をダブルクリックした際に発生する場合があります。その場合は、予めシースイングを起動しておいてから再度お試しください。
オーバーレイ(残像を残す機能)が利用できません。メニューやボタンが灰色で選択できない状態です。
この機能は、画面色が16ビットの場合、動作いたしません。コントロールパネルから"画面"を選択し、設定"タブを選択して、"画面の色"の設定をご確認ください。設定を24ビット以上に変えると動作するようになります。
デジカメで撮影したスイング動画があります。これをシースイングで表示させたいのですが。
まずご使用のデジカメの動画形式をご確認ください。シースイング2010で扱える動画形式はAVI,mpeg(1),wmv,MOV,MP4です。なお、MOV,MP4の動画を表示させるためにはAppleのQuick Timeプレーヤー(無料)のインストールが必要です。シースイング2006 で扱える動画形式は、AVI、mpeg(1)、wmv です。これらの形式の場合、シースイング2005/2006のインポート機能をご利用いただけます。詳細はヘルプファイルをご参照ください。
シースイング2004をご使用の場合、以下の手順でご利用ください。
シースイング2004をご使用の場合、以下の手順でご利用ください。
- シースイング起動後、「スイング分析~ファイル~開く」を選択します。
- 表示された画面の右下に[ファイル参照...]ボタンがあるはずです。これをクリックします。
- ファイル選択の画面が表示されますので、撮影したファイルの保存されているフォルダを選択し、該当ファイルをクリックしてOKを押します。
Windows XPでスイングCDへのコピーを行いましたが、途中で「続行するには書き込み可能なディスクを挿入してください」と表示されて先に進めません。CD-R/RWドライブにはCD-Rメディアがセット済みです。
シースイングのCDへのコピー機能はWindowsXPが標準でサポートしている書き込み機能を使用しています。CDドライブのプロパティを表示させ、「書き込み」タブの中にある「このドライブでCD書き込みを有効にする」がチェックされていることをご確認ください。チェックされていない場合、この機能を使用することができません。
シースイングを起動するとプレーヤーの選択画面が表示されるはずですが、表示されなくなってしまいました。
起動時にプレーヤー選択をしない設定になっていると思われます。メニューバーのツール~オプションをクリックし、基本タブを選択して、「開始時」の設定にある「プレーヤーの選択」のチェックが外れているはずですので、チェックをしてください。
スイングの動画メール送信を試したところ、メディアエンコーダによる圧縮は行われているようですが、メールソフトが自動的に起動しません。
Outlookなど、マイクロソフトメールインタフェース(MAPI)対応のメールソフトをご使用の場合、動画の圧縮処理後、自動起動するはずですが、もしも動作しない場合は、予めメールソフトを起動した状態で、最初から再度お試しください。
スイング上に線や円などを書き込みましたが、一度終了して次に同じスイングを見ると、前回作成した線や円が表示されません。
描画内容を残したい場合は、保存ボタン(フロッピーの形をしたボタン)を押す、もしくは「ファイル」メニューから「保存」をクリックしてください。
なお、シースイング2005以降をご利用の場合、ツール~オプションで、「描画内容の自動保存」をチェックしていただきますと、描画した内容は自動的に保存するようになります。
なお、シースイング2005以降をご利用の場合、ツール~オプションで、「描画内容の自動保存」をチェックしていただきますと、描画した内容は自動的に保存するようになります。
起動時に表示される操作の選択画面( スイングの「キャプチャー」、「分析」、「ライブ映像表示」)が表示されなくなってしまいました。
操作の選択画面を表示する/しないの設定が変更されてしまったと思われます。スイング画面から「ツール」~「オプション」で、「基本」タブを開いて、
「キャプチャー/分析/ライブ表示を選択表示」という部分をご確認ください。このチェックが外れていると、選択画面は表示されません。チェックをしてからシースイングを一度終了、再度起動して画面が表示されることをご確認ください。
プレーヤーの登録で名前を間違えて登録してしまいました。保存しているスイングも含め、名前を変更するにはどうしたらよいでしょうか。
以下の手順で変更作業を行ってください。
- 新しい(正しい)プレーヤーを新規登録します
- 名前を修正したいプレーヤーのスイングを表示します
- スイング上でマウスの右ボタンを押して表示されるメニューから「スイング情報」を選択します
- スイング情報画面が表示されましたら、[プレーヤー]ボタンをクリックします
- 先ほど作成した正しいプレーヤーを選択し、OKボタンを押します
- プレーヤー名が正しい名前に変わります。これを変更したいスイングの全てに行います
- 全てのスイング情報を変更しましたら、プレーヤー一覧からお名前を間違えたプレーヤーを選択し、[登録削除]で削除します
試用版をインストールし、シースイングを起動しようとしたところ「欠落エクスポート....」というエラーが表示されて起動することができません。
ご使用のOSがWindows98SEもしくはWindows MEで、シースイング2004 日本語版をインストールした場合にこのメッセージが表示されます。「スタート」~「設定」~「コントロールパネル」~「アプリケーションの追加と削除」でシースイングを削除して、英語版をインストールしなおしてください。
プロフェッショナルバージョンで複数カメラを接続し、プレビューをセットしてキャプチャーを行おうとしたところ、プレビュー画面が正しく表示されません。
拡張オプションでのプレビュー機能を使用するためにはマイクロソフトDirectX9が必要です。DirectX9がセットアップされていない場合、以下のマイクロソフトのサイトからダウンロードして、セットアップを行ってください。
マイクロソフトDirectXのダウンロードページ
セットアップ後も表示されない場合、ご使用のパソコンのグラフィックボードの性能に問題がある可能性があります。その場合はプレビューをオフにしてご利用ください。
パソコンによっては、画面の色を16ビットに下げていただくと解消するケースが報告されています。
マイクロソフトDirectXのダウンロードページ
セットアップ後も表示されない場合、ご使用のパソコンのグラフィックボードの性能に問題がある可能性があります。その場合はプレビューをオフにしてご利用ください。
パソコンによっては、画面の色を16ビットに下げていただくと解消するケースが報告されています。
プロフェッショナル版プログラムで、複数カメラを接続し、プレビューをセットしたところ、システムの動作が非常に遅くなります。
ご使用のパソコンの性能、特にメモリについてご確認ください。2台のカメラを使用する場合、最低でも512MBのシステムメモリを搭載してください。メモリが不足する場合、スワップ(仮想メモリの使用)が発生し、処理速度が大幅に低下します。メモリの増設が難しい場合は、プレビューをオフにしてキャプチャーを行ってください。
パソコンによっては、画面の色を16ビットに下げていただくと解消するケースが報告されています。
パソコンによっては、画面の色を16ビットに下げていただくと解消するケースが報告されています。
続けてキャプチャーを行った場合、最後の1スイングしか保存されません。
キャプチャーファイルを上書きする設定になっていると思われます。ツールメニュー~オプションで表示されるメニューから、「キャプチャー」タブを選択し、画面下部に表示されている「キャプチャーファイルを上書きする」というチェックを外してください。
今まで「ファイルを開く」際に表示されていた選択画面が、Windowsのフォルダ選択画面に変わってしまいました。
バージョンアップした際に設定が変わってしまった場合が報告されています。お手数ですが以下の手順で元の設定に戻してください。
- スイング分析画面で[ツール]を選択します。
- [オプション]を選択します。
- 「基本」タブを選択します
- 画面真ん中位置の設定項目に「スイング表示にWindowsのファイルダイアログを使う」という項目があります。チェックボックスにチェックが入っていると思いますので、このチェックを外して[OK]ボタンを押してください。
- 「スイングを開く」で表示をご確認ください。
印刷すると、画像の一部にWindowsの画面が残ってしまいます。
ビデオメモリの不足またはメインメモリの不足が考えられます。スクリーンセーバーの動作を無効にしてお試しください。
状況が改善されない場合、Windowsの画面効果の設定を無効にしてお試しください。
状況が改善されない場合、Windowsの画面効果の設定を無効にしてお試しください。
シースイング2004をCDからインストールしましたが、CD-Rへのコピーの際に、「cSwingプログラムファイル」のチェックボックスが無効になっています(選択できません)。
シースイング2004日本語版で現象が発生するケースが報告されています。この場合、エクスプローラ等でマイコンピュータ を開いて、 Cドライブ ~ Documents and setteing ~ ログオン名(お名前) ~ Local settings ~ Temp のフォルダを開いてください
(このフォルダが表示されない場合、Windowsのコントロールパネルの「フォルダオプション」を開き、「表示」タブ内の「ファイルとフォルダの表示」で「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて「OK」を押してから再度ご確認ください)。
この中にcSwingというフォルダがあるはずです。さらにこのフォルダを開くとCDというフォルダがあります。セットアップ用のファイルはこのフォルダ内に置かれており、通常はCD-Rへのコピー時に参照可能となります。
もしもこのフォルダが存在しない場合、再度CD-ROMからシースイングのインストールを実行してください。
フォルダが存在する場合、何らかの原因で、このフォルダが参照できない状態になっていると思われます。その場合は、CDフォルダをそのまま、 c:\program files\cSwing (シースイング をインストールしたフォルダ)の下にコピーしてください。つまり、 c:\program files\cswing\CD というフォルダにセットアップ用のファイルが入っている状態にします。
シースイングを再起動して、チェックが有効になっていることをご確認ください(シースイング2004以外のバージョンではこの現象は発生しません)。
この中にcSwingというフォルダがあるはずです。さらにこのフォルダを開くとCDというフォルダがあります。セットアップ用のファイルはこのフォルダ内に置かれており、通常はCD-Rへのコピー時に参照可能となります。
もしもこのフォルダが存在しない場合、再度CD-ROMからシースイングのインストールを実行してください。
フォルダが存在する場合、何らかの原因で、このフォルダが参照できない状態になっていると思われます。その場合は、CDフォルダをそのまま、 c:\program files\cSwing (シースイング をインストールしたフォルダ)の下にコピーしてください。つまり、 c:\program files\cswing\CD というフォルダにセットアップ用のファイルが入っている状態にします。
シースイングを再起動して、チェックが有効になっていることをご確認ください(シースイング2004以外のバージョンではこの現象は発生しません)。
シースイング2006で、プレーヤー名に特定の漢字を使用した場合、映像が表示できません。シースイング2005では問題なく表示できます。
プレーヤー名の日本語の扱いに問題があり、2006年12月17日に修正対応を行いました。ダウンロードページから最新版をダウンロードしてセットアップしていただければ解決いたします。なおプレーヤー名に以下の漢字を使用した場合のみ問題が発生します。
- プレーヤー名に使用した場合問題を起こす漢字一覧
- 会 脚 級 多 渚 頚 尚 甚 戚 稚 通 焚 愚
シースイングで再生可能な動画形式を教えてください。
シースイング2010で再生可能な動画形式は以下の通りです。なお、MOV,MP4を再生する場合、AppleのQuickTime プレーヤー(無料)をインストールしてください。対応外の形式の場合、以下のいずれかに変換してインポートしてください。
- AVI
- WMV
- MPEG(1)
- MOV
- MP4
シースイングでQuickTime(MOV)形式のファイルをインポートするにはどうしたらよいでしょうか?
シースイング2010の場合、AppleのQuickTimeプレーヤー(無料)をインストールしてください。シースイング2006の場合、は「QuickTime Alternative」というソフト(無料)が必要です。Google等で検索するとダウンロード場所が表示されますので、セットアップしてから再度お試しください。
現在使用しているパソコンのシースイングの映像データを別のパソコンにコピーするにはどうしたらよいでしょうか?
シースイング2005以上のバージョンをご利用の場合、データの移行は以下の手順で行います。
- 設定ファイルのコピー
シースイング2005 / 2006の場合、シースイングを起動してメニューの「ツール」~「設定のエクスポート」をクリックします。
「上書きしますか?」 と表示されたら「はい」をクリック、次に「XMLファイルを表示しますか? 」と表示されたら「いいえ」をクリックします(「はい」をクリックした場合は、画面に設定ファイルの内容が表示されますので、閉じてください。 - データのコピー
まず、現在のパソコンにあるデータを 新しいパソコンにコピーする必要があります。外付けのハードディスク(HDD)等を使って、現在のパソコンにある swings フォルダ (通常、Cドライブの中にあります) を、そのフォルダごと 外付けHDDにコピーしてください。 なお、事前に、現在の swingsフォルダの使用量と、HDDの空きをご確認してから作業を行ってください。
コピーが完了したら、その外付けHDDを新しいパソコンにつないで、新しいパソコンの swingsフォルダに上書きします。 - 新しいパソコンにシースイングをセットアップ
新しいパソコンにシースイングをインストールします(古いパソコンで使用しているライセンスキーは使用できませんので、新しいライセンスキーが必要になります)。 - 設定ファイルの取り込み
新しいパソコンで、シースイングを起動して、メニューの「ツール」~「設定のインポート」をクリックします。「設定ファイルを書き換えますがよろしいですか」と表示されたら「はい」をクリックします。
設定の取り込みが行われ、完了後 シースイングは自動で再起動し、コピー元パソコンと同じ映像を使うことができます。
自動で再起動しない場合は、シースイングを終了し、再度起動してください。
現在、使用しているパソコンのディスクが一杯になったので、外付けハードディスクにスイングを移してそちらを使用したいのですが、どのような手順で移行をすればよいでしょうか?
現在 Cドライブの swings フォルダに映像が保管されているとします。これを外付け(Fドライブとします)の swingsフォルダに移動して、そちらを参照する
例でご説明いたします。
- 映像ファイルの移動
シースイングが起動している場合は終了します。マイコンピュータを開き、CドライブのswingsフォルダをそのままFドライブにコピーします。移動でも構いませんが、念のため、コピーをしておき、問題なく動作することを確認してから削除することをお勧めします。 - 映像の参照先を変更
シースイングを起動して、ツール~オプション~基本で、"スイング用フォルダ"の設定を確認します。現在 C:\swings になっているはずですので、F:\swings ("C"を"F")に変更します。 - 映像のキャプチャー保存先を変更
次に、"キャプチャー"のタブ(見出し)にある、"キャプチャー用フォルダ"も同様に "C"を"F" に変更します。変更後、OKを押してもとの画面に戻ります。この変更を行わないと、新しく撮影した映像は依然Cドライブのswingsフォルダに保存されてしまいますので、新しいスイングのみが表示されない状態になります。 - シースイングを終了し、再起動します。
- 動作を確認の上、問題なければCドライブのswingsフォルダを削除します(削除しなくてもシースイングの動作に影響はありませんが、Cドライブに空き容量が無い状態が続きます)。
DVDカメラやHDDカメラで撮影したファイル(MPEG2形式)があります。これをシースイングにインポートするにはどうしたらよいでしょうか?
MPEG2形式のファイルをそのまま取り込むことはできません。ファイルの形式変換ツール等を使用して、シースイングで表示可能な形式に変換する必要があります。詳細はcSwingサポートブログの説明1および説明2をご参照ください。
シースイングの動画メール送信機能を使って動画ファイルを送ってもらいました。どうしたら表示できるでしょうか?
ファイルはWMV形式ですので、ダブルクリックすると、Windowsメディアプレーヤー等で再生できます。またはシースイング(試用版でも可)を使用して以下の手順で表示できます。
- 添付ファイルを適切な場所に保存します。例えばマイドキュメント内の「マイビデオ」フォルダに保存します。
- シースイングのメニューから「ファイルを開く」をクリックし、選択画面右下の[参照]ボタンをクリックします。
- ファイルの保存フォルダを選択、保存したファイルを探して選択し、[開く]をクリックします。
- 選択したファイルがシースイングに表示されます。
シースイングで撮影した映像をCDに書き込んでいただきました。CDをセットすると自動的にシースイングが起動して映像の表示はできるのですが、「スイングの情報を変更できませんでした。選択されたスイングファイルもしくはビデオファイルが読取専用です。...」というメッセージが表示されます。
シースイングの情報(プレーヤー名や使用クラブ、線や円の描画内容等)は映像のファイルと同じフォルダ内の、別ファイルに保存されますが、ファイルがCDに保存されているため、書込みができない場合にこのメッセージが表示されます。以下の手順でハードディスクから表示させていただければ、メッセージは表示されなくなります。
- シースイングの試用版をセットアップします。
- プレーヤーの登録画面で、CDで表示されているプレーヤー名と同じ名前を登録します。
- スイングの分析画面でインポートボタンをクリックします。
- 「cSwingのファイルをCDや外付けHD等から取込みます」をクリックして選択し[OK]を押します
- ファイルの参照画面が表示されますので、CD-ROMドライブの中の[swings]フォルダを開いて、その中のプレーヤー名のフォルダを選択後、[OK]をクリックします。
- 確認画面が表示されたら[OK]をクリックします。ファイルがCDからハードディスクにコピーされます。
- 完了したら、CD-ROMは取り出して構いません。シースイングメニューの[ファイル]~[開く]で、プレーヤー一覧からお名前を選択します。スイング一覧にコピーされたファイルがリストされますので、選択して表示します。
シースイングで作成した線や円の位置を動かしたいのですが、線の上で、左クリックをしながらドラッグをしても移動ができません。
左ドラッグが無効になっていると思われます。以下の手順で設定を有効にします。
- スライドズーム切替ボタンの上で右クリックをします。
- 以下の設定画面が表示されますので、「左クリックを有効にする」にチェックが入っていることを確認してください。
撮影したスイングを保存しようとするとシースイングが終了してしまいます。
マイクを接続しない状態で、キャプチャー時に「インパクト検知機能を使う」設定をしている場合、発生するケースが報告されています。マイクを使用しない場合は「インパクト検知機能を使う」チェックボックスはオフにしてご利用ください。
線や円などを追加した映像を、CDに書き込みましたが、CDの映像を開くと、追加したはずの線や円が表示されません。
線や円は追加した状態では、まだ保存されていません。保存ボタンを押してからCD書き込みを行ってください。
プロフェッショナル版プログラムで、複数カメラを接続し、キャプチャーをしようとすると「DirectXを使用してカメラに接続する際にWindowsシステムから予想しないエラーが報告されました。...」というエラーが表示されて先に進むことができません。
グラフィックボードのドライバが正しくセットアップされていないと思われます。シースイングを起動した状態で「ヘルプ」~「cSwingについて」をクリックして表示された画面の「DirectXの設定」をクリックします。DirectX診断ツールが表示されますので、「次ページ」
をクリックしてください。
一番下の欄に「問題は見つかりませんでした」と表示されていることを確認し、「次ページ」で最後まで進んでください。表示欄に警告メッセージ等が表示されている場合は該当装置のドライバ等が正しくインストールされていない可能性があります。PCやグラフィックボードに付属のドライバソフトをインストールして、診断ツールでエラーが表示されないことを確認してから再度お試しください。
一番下の欄に「問題は見つかりませんでした」と表示されていることを確認し、「次ページ」で最後まで進んでください。表示欄に警告メッセージ等が表示されている場合は該当装置のドライバ等が正しくインストールされていない可能性があります。PCやグラフィックボードに付属のドライバソフトをインストールして、診断ツールでエラーが表示されないことを確認してから再度お試しください。
シースイング2010のユーチューブアップロード機能が、突然使えなくなってしまいました。アップロードを選択しても、すぐに元の画面に戻ってしまい、アップロードが行われません。
一部のPCで発生するケースが報告されております。以下の手順で修復が可能です。
- シースイングを起動している場合は終了します
- スタート~ファイル名を指定して実行 で regedit と入力します。 [OK]を押すと、レジストリエディタが左右2画面で表示されます。
- 左側の画面で HKEY_CURRENT_USER\Software\cSwing\cSwingを順に開くと、 Messages という見出しがあります。 ここをクリックしてください。
- 右側に、NoSwingsFound という名前が表示されていると思います。このNoSwingsFoundの上で右クリックをして「削除」を実行してください。
- 削除の確認メッセージが表示されたら「はい」で実行します(他のキーは削除しないよう、ご注意ください)。
- 完了後、NoSwingsFound という名前が消えたことを確認したら、画面を閉じてください。
- その後シースイングを起動して、YouTupeアップロードを再度お試しください。
ライブ映像の設定で自動再生の繰り返し回数が設定通りに動作しません。
シースイングの問題として認識されております。申し訳ございませんが、繰り返し回数をご希望の2倍に設定してご利用ください。例えば、2回の再生をご希望の場合、4回に設定してください。
拡張キャプチャー実行時、「CRecord Sound error2 システムにとって範囲外のデバイスIDを使用しました」というエラーが表示され、キャプチャーができません。
特定のグラフィックボードとサウンドカードの組み合わせで、解像度をシステムの推奨値以外に設定すると発生するケースが報告されています。画面の解像度を変更して再度ご確認ください。
プレーヤー一覧でプレーヤーを選択しても、今まで表示されていた映像一覧が1つも表示なくなってしまいました。
何からの理由で映像の参照設定が変更されてしまったと思われます。以下の手順で設定を元に戻してください。
- シースイングの分析画面~ツール~オプションで、基本タブに「ファイル保存先」という項目があります。この内容をご確認ください。たとえば C:\swings となっている場合、映像はCドライブの swingsフォルダを参照しています。
- 本件を解決するために必要な内容ではありませんが、念のため、同じくツール~オプション~キャプチャー・タブにも同様の設定がありますので、ご確認ください。こちらは撮影映像の保存先フォルダを表しています。通常、同様に C:\swings になっているはずです。
- indows エクスプローラで該当場所、上記の場合は、 Cドライブ内の swings フォルダを開いてください。このフォルダ内にプレーヤー名のフォルダがあり、さらにその中にある日付ごとのフォルダ内に実際の映像が保管されています。このフォルダの内容を移動や削除してしまうと、一覧に表示されない状態になります。
ハードウェアの互換性等(特定機器の使用で判明している問題)
シースイングで使用できないカメラやパソコンについての情報がありますか?
特定のパソコン、ビデオその他機器の組み合わせで報告された問題と対応は以下のとおりです。
現象 | 機器 | Windows OS | 対応 |
---|---|---|---|
VAIOの特定機種ででキャプチャーを行おうとするとシースイングが終了してしまう | SONY VAIO | Windows XP/Vista/7 | VAIOの特定バージョンのBluetoothドライバの問題と思われます。VAIO Updateで Bluetooth Driver ver6.2.0.5800以上にアップデートをすることで解決すると思われます。 本ドライバの修正点は「flashが使用されているページでカメラの設定を行おうと するとInternetExplorer が強制終了する問題の修正」です。 |
DVコンバータ経由でキャプチャーができず、シースイングが操作不能になる | ADVC-55 | Windows XP/Vista/7 | DVコンバータとパソコンの接続に問題があると思われます。正しく接続されている場合、ADVC-55のインジケータが緑色に点灯します。オレンジの状態でキャプチャーを行うとエラーが発生する場合があります。 |
複数のPCI Expressカードに接続したビデオカメラが1台しか認識されない | Dell: XPS8300 | Windows 7 (64bit) | 同一メーカーのPCI Expressカードを2枚装着した場合、同時に2台のビデオが認識されない現象が確認されております。 片方を別メーカーの製品に変更したところ、2台とも問題なく認識されたそうです。 |
Windows 7(64bit)で認識できないExpressカードがある | Dell: Studio1558 | Windows 7 (64bit) |
本件はIEEE1394のデバイスをレガシーに変更することで解決する可能性があります。本ページのQAをご参照ください。
」
ユーザ様より、Studio15(Windows 7 64bit)で玄人志向1394A2-EC34を全く認識しないとのご連絡をいただきました。 このカードは他のPCでは認識されるため、カード自体の初期不良ではないと思われます。 別のカード(2種類)を試したところ、そのうちの1つで問題なく認識、利用可能になったそうです。 問題なく認識・利用可能だったカード 認識自体はされたが、デバイスが正しく導入されなかった(デバイスマネジャーでエラー表示)カード |
特定のスイングを通常速度以外で再生するとWindowsシステムが停止してしまう | PC: シャープ PC-CL1-5CE | Windows XP Home SP1 | 弊社にて現象を確認。2004年6月、シャープ様よりドライバの修正対応を行う旨ご連絡をいただきました。 |
2004年9月、シャープ様よりメビウスサポートHPでの修正ドライバーソフトのバージョンアップが開始されました。PC-CL1-5CE用ダウンロードページから修正ファイルをダウンロードし、アップデート方法に記載の手順でセットアップを行ってください。なお、他のCL1/MC1シリーズにつきましても同サポートページの該当機種のダウンロードページにて同様の手順でアップデートを実施してください。 | |||
ビデオカメラ(DV)がWindowsで正常に認識できない。ビデオの電源を入れると「デバイスを初期化しています」の表示のままWindowsが操作不能になるケースがある。 | DV:ソニーTRV30 IEEE1394:BUFFALO IFC-ILCB3 |
Windows XP Home | 各メーカー様に確認いたしましたが互換性について確認情報が無く、IEEE1394カードを他社製品に変更して解決いたしました。 |
WindowsXP上でIEEE1394接続時、PC側からDVのVTRコントロールができなくなり、DVが動作しなくなる。なお、Windows2000上では問題なく動作する。 | DV:シャープ VL-FD1 | Windows XP | シャープ様に確認いたしましたところ、WindowsXPでの動作のためにはDVの点検及びプログラム(ファームウェア)のアップデート対応が必要との回答をいただきました。 |
シースイングはAppleのMacintoshでは動作しないのでしょうか?
シースイングはWindows以外では動作しませんが、Boot Campを導入されたお客様により、以下の環境で動作のご報告をいただいております。
- INTEL iMAC: 20INCH, CPU:2.0GHz Intel Core Duo, MEMORY:512MB
- INTEL MACBOOK: (MA472J/A) 13.3INCH, CPU:2GHz Intel Core Duo, MEMORY:1GB
- OSは共にTIGER 10.4.6 / BOOT CAMPでWINDOWS XP PROFESSIONAL SP2をインストール
キャプチャーその他、基本動作は問題なく動作いたしましたが、以下の問題点が確認されております。
- 動画のメール送信時にシステムのクラッシュが発生したケースが確認されております(再現しないケースもあります)。
- BOOTCAMP自体がβ版で,アップルから発表はされているものの、WINDOWSの動作保証がされておらず、サポートはされていおりません。 完全な同社保証は2006年末発売予定のOS 10.5 LEOPARDからになる予定です。
- WINDOWS XPのHOMEかPROFESSIONAL の SP2の単独ディスクが必要です。アップグレード版等のディスクは使用できず、Windows PCを持っている方も、 添付のバックアップディスクではインストールできない点(未確認)
弊社ではMacでの動作サポートはいたしかねますので、ご了承の上、試用版で動作をご確認ください。
ハイビジョン対応のビデオカメラを使用することはできますか?
DV(IEEE1394)端子を備えたハイビジョン対応のビデオカメラ(たとえばキャノンのiVIS HV10,ソニーのHDR-HC7)でご利用いただけますが、HDV形式での取り込みには
対応しておりません。DV形式での取り込みになります。取り込みの際に「カメラが認識できません」というメッセージが表示された場合は、カメラ側の出力をDVに設定してください。
DVD/HDDビデオカメラなど、DV端子が付いていないビデオカメラは使えないのでしょうか?
DVD/HDDビデオカメラは、ビデオカメラからパソコンにデジタルで映像を送ることができません。DVコンバータを接続すればご利用可能です。詳細はcSwingサポートブログをご参照ください。