確認する項目 |
スタンダード版・プロフェッショナル版(カメラ1台) |
プロフェッショナル版(複数カメラ使用) |
CPU |
1GHz以上のインテルもしくは AMDのプロセッサを推奨 |
Core 2 Duo もしくは Core 2 Quad クラスのプロセッサを推奨 |
対応OS |
- Windows XP
- Windows Vista (32ビットのみ) (Home Premium または Ultimate を推奨)
- Windows 7(32ビットまたは 64ビット)
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メモリ |
- Windows XP:最低512MB、1GB以上を推奨
- Windows Vistaまたは 7:最低1GB、2GB以上を推奨
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- Windows XP:1GB以上
- Windows Vistaまたは 7:2GB以上
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グラフィックカード |
- カラー深度:32ビット(現行のほとんどのカードが対応)
- DirectX9対応(2006年以降に発売のほとんどのカードで対応)
- Windows XP:最低32MB、128MB以上を推奨
- Windows Vistaまたは 7:最低128MB、256MB以上を推奨
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- カラー深度:32ビット(現行のほとんどのカードが対応)
- DirectX9対応(2006年以降に発売のほとんどのカードで対応)
- カメラ2台の場合、Windows XP:64MB以上、Windows Vistaまたは 7:128MB以上
- カメラ3台以上の場合、512 MB (ATI HD シリーズ等)以上
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サウンドカード |
- マイク入力を備えた高品質なサウンドカードをご用意ください。
- スロー再生用に、高品質なサウンドカードをご用意ください。オンボードの低価格な製品、例えば C-Media のカード等は問題が発生する場合が多く、推奨いたしません。
- マイク入力は、インパクト検知機能を使用する場合に必要です。また、画面録画の際に音声を追加する場合にも使用できます。
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ハードディスク |
- シースイング・プログラム用に250MB、スイングライブラリ用に3GBが必要です。
- 3台カメラを使用した拡張キャプチャーを使用する場合、 500GB 7500回転のディスクをご用意ください(バックアップ用のセカンドディスクもご検討ください)。
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DV端子
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- OHCI 互換のIEEE1394カードが必要です。内蔵されていない場合、外付けの拡張ボード(デスクトップの場合)、PCカード(ノートPCの場合)が必要です。
- デジタルビデオカメラとの接続に使用します。FireWire(ファイヤワイヤ) 、 IEEE 1394(アイトリプルイー1394) または (ソニーの場合) i.Link(アイリンク)と呼ばれています。
- 複数カメラを使用する場合: カメラごとに独立したカードが必要です。Windowsの制限により、複数のDV端子を持つカードに複数のカメラを接続しても、1台のカメラしか認識されません。
- 複数カメラの接続方法は2台のカメラの映像を同時に取り込みましょうもご参照ください。
- パソコンとビデオカメラはDVケーブルで接続します。接続端子には4ピンと6ピンの2種類があります。ビデオカメラはほとんどが4ピンです。パソコン側のボードは6ピンの方が主流です。ご利用環境に合わせてご用意ください。
- 規格上、DVケーブルの長さは最長で4.5メートルです。これを超える長さが必要な場合、IEEE1394リピータハブ(電源が必要です)を使う必要があります。
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